フサエ日記

ただの日記です

毎日パソコンに向かい仕事をしている主婦アフィリエイターまじリスペクト

リビングのテーブルに漫画やらコーヒーやらごちゃごちゃっと散らかしたまま、ノートパソコンを開いて記事を書いている。

 

すぐ飽きてスマホをいじり、コーヒー飲んでトイレ行ってまたスマホをいじっておやつ食べてと怠惰な毎日。

仕事をしているという感覚はなく、今日やらなくても明日やれる、明日やらなくても明後日、最終的にこの記事書かなくてもなんとかなるだろうと甘ちゃんにも程があるバドガール

 

 

某主婦アフィリエイターさんのブログを読んでいたら、すきま時間を使って作業をすすめていて、「今月は○○万円だったけどもっと伸ばしたい」っとやる気まんまん。

きっと目標金額にむかって少しでも前進しようと、毎日ジリジリ手を動かしているのだろう。

 

私も同じだけれど真剣味があきらかに足りない。

 

稼げなくなったら別のことを始めればいいや、今の収入はラッキーパンチなだけで無くなっても仕方ない(あるいは当たり前)んだと、どこか諦めと冷めた気持ちで生きている。

 

集中力とやる気。やる気というか根気。根気と言うか根性。

 

主婦なのに偉いとか女なのに凄いとか男尊女卑と感じる人もいるだろうけど、私は頑張っている主婦アフィリエイターをリスペクトしています。

 

 

 

 

仕事以外でブログに触れることが少なくなってたので、日記を始めました

はてぶろは敷居が高くて使ったことはほとんどなかった。遊びでちょこっと書いたこともあるけれど、長続きせずにすぐやめてしまった。

 

毎日起こるなんでもない出来事を、自分の好きなように書き散らすのは楽しい。

楽しかったはずなのに、パソコンで記事書きを仕事にしてしまったために、何を書いても何を読んでも「このキーワードは上げるの難しいな」「この文脈だどユーザー意図とズレてるな」などと余計なことを考えてしまうようになった。

 

ブログってなんなの

仕事で記事を書いていても、自分の語彙力のなさとかボキャブラリーのなさにガッカリして、魅力的な記事を読んでは「こんなに面白い文章が書ける人がたくさんいるのに、私の書いたものなんて誰が読んでくれるんだろう」と不安になる。

 

書くことの何が楽しかったのだろう。

ブログのどこが好きだったのだろう。

時々、辞めてしまいたくなる。

 

それでも仕スーパーでレジ打ちやらヤクルト配達をするよりもずっと稼げて、時間的自由度もめちゃくちゃ高いこの仕事に甘え、ダラダラと今日もキーボードを打ち続けている自分は、人として妻として母親として向上心がなくだらしのない人間だと思う。

 

自分のためにつける日記 

気まぐれに日記をつけてみようと可愛い手帳をいくつか買ってみたものの、書くのが面倒なのと1日のどのタイミングで今日の日記をつければ良いかわからず、2ページで辞めた。

 

それならブログじゃないの?好きを仕事にしたんだから、逆に仕事を好きにすることもできるんじゃない?っていう逆転の発想。

 

自分でも何言ってるんだかわからないけれど、誰かに読んでもらうことは考えず、内輪受けを狙って「私こんなにがんばっています」アピールをするサムいブログじゃなくて、自分のためのブログを付けてみようと思い、フサエ日記を始めました。

 

はてぶろはカスタマイズ方法を公開しているブログも多いようだし、可愛いデザインに変えていきたいなっと。